<2011年12月>
我が家恒例の年越しキャンプ。今度で3回目を迎えます。
過去に、竜洋海洋公園といなかの風。
両方とも、人気あるキャンプ場でいつも混んでるのですが、
年越しは意外と利用者が少なく、ひっそりとお正月を迎えました。
今度はパーッと派手に、子供からも いろいろ楽しみたい!という希望があったので
ネットで探し、
【青川峡キャンピングパーク】のニューイヤーフェスティバルが面白そうということで
そこに決定しました!
<2011年6月>
キャンプ用具購入の際、いつもお世話になっているスノーピークストア熱田。
OPEN1周年記念と称して、岐阜店と合同で、ストアキャンプが開催されました。
場所は【青川峡キャンピングパーク】。
仲間うちで、今度はリビシェルを中心とした大連結を試してみよう!という勝手なサブテーマのもと
行ってきました(笑)
続きを読む
<2011年3月>
3月連休。
去年は計画的にキャンプの予約を入れていたものの
今年は、子供の卒業・入学の準備で忙しく、気が付いたら3月に入っていました。。
そろそろ決めないと・・・。と思っていたところに、
あの、世界を揺るがす、前代未聞の大災害が起きてしまいました。
連日連夜報道される、同じ日本とは思えない荒れ果てた光景、
日に日に増え続ける被害者の人数。。
誰にも手を負えることが出来ない原発の大暴発。。
なかなか納まる気配のない余震。。
毎日、TVや新聞を眺めては、胸を痛め、少しでも早い収束を、と心から願うばかりでした。
子供達も、怖い・・・と不安を漏らしていました。
あれから、なるべくTVニュースや新聞などは見せず、団欒の時でも、明るい話題にしようと努めていました。
それでも、外出を控えたりと、いつもとは違った生活になってしまってたので、かなりストレスが貯まって
いるようでした
確かに、被災者の気持ちを思うと大変辛いです。
でも今の日本を元気にする為には、まず私たちが元気にならないといけません!
アウトドア志向な私たちは、まず近場の安全な所で1泊し、気分転換を図ろう、という考えに至り、
とりあえずは、高規格で人気の高い青川峡の空きをチェックしました。
ガラガラであれば、やはりまだキャンプは尚早だろう、ということで、諦めるつもりでしたが、
実際、区画は空きがわずかしか無い状態でした。
他の皆さんも同じことを考えておられたのでしょうか。
複雑な思いを胸にしながら、【青川峡キャンピングパーク】へ向かいました。
<2009年6月>
昔、学校のクラスメートだった友人が、私達より一足先にキャンプを始めていると聞いていたので、
キャンプのお誘いをかけてみました

しかし、なかなか双方の都合が折り合わず、梅雨真っ只中の出撃となってしまいました

初めての合同キャンプは【青川峡キャンピングパーク】へ。2回目です。

続きを読む
<2009年4月>
カズジェダイも妻も地方の自然あふれる所で育ったことから、子供が産まれた時から
自然を沢山経験させてあげたいという想いを常々持っていました。
下の子が2歳になったのを気に、キャンプ道具を中古オークション&新品で揃え、
子供がキャンプを嫌いになってしまわないよう、
まずは人気のある高規格の所が良いだろうということで【青川峡キャンピングパーク】へ

